やすしん☆ぶろぐ
師匠は週刊少年サンデーで「神のみぞ知るセカイ」を連載中の若木民喜先生です。
小学館コミックス「ミキティ・ブラッド 0」は絶賛発売中です。よろしくお願いします。
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2011.12.31 Saturday
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大晦日
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今日で2011年も終わりです。
来年はさらなる激動の1年、そしてその中でも連載が始まることで飛躍の年にしたいと思います。
大晦日だと言うのに結局原稿に追われました。
仕事納めとはどういうことだったのか!!
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2011.12.30 Friday
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生活改善
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今日もどこにも行かずにせこせこと仕事を。
やればやるほど遅れると言う。
しかし健康的な食事と自然と早寝早起きの習慣になることはイイコトなのかもしれないですね。
実家はいいですなー。
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2011.12.29 Thursday
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広島デイズ
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今日から広島です。
と言っても妹たちは帰ってこないのでボクと両親だけですけどw
しかし帰ったからと言ってやることは仕事だけで持ち帰った原稿をせこせことやってました。
不思議なもんでですね、年末年始モードなのか実家モードなのか全然思うように進まず。
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2011.12.28 Wednesday
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2011年忘年会&帰郷
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ということで夜通し忘年会でした。
最初は居酒屋で先生主催で多くのサンデー作家の方々を呼んで1次会でした。
もちろん担当さんも含めて。
いつものメンバーだけでなく高田康太郎先生、そのアシさん、それから険持ちよ先生、磯西仁先生、クリスタルな洋介先生、大谷アキラ先生などなど尊敬する先生方ともお話できました☆
横のつながりをという要素を多く含んだ忘年会だと思うのでたくさんの人と話せて本当に有意義でした。
改めてお話してくださった先生方とこの回を開いてくださった若木先生に感謝です。
で、2次会ではカラオケボックスの一室を借りてプロット討論会をしました。
こんなときでも漫画で話し合うボクらw
でもまぁ内容的にはそれほど白熱しませんでしたね。
その後帰ってほんのわずか寝た後すぐ荷造りして広島に帰郷しましたw
ぐったり。
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2011.12.27 Tuesday
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2011年アシ終了
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お仕事4日目でした。
昼頃終了。
これにて2011年の仕事は全て終了と。あ、アシはね。
そして夜からそのまま忘年会の流れに!!
毎年年末は熾烈なスケジュールで寝る間も無いんですが例に漏れずに今回もそのような形になりました;
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2011.12.26 Monday
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集大成
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お仕事3日目でした。
いよいよ最後です。
が、朝は本当あまりにも寒すぎてなかなか寝られず年賀状の絵とか描いてました;^^
で、大して寝ないで突入したのでややだるかったですね。
ただ仕事内容的にはハードではなかったので乗り切れました。
ついに今年終了だよおお。
翌日の昼にね。
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2011.12.25 Sunday
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年賀状の線画完成
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お仕事2日目でした。
と言っても仕事の関係上開始が大幅に遅れたので夜10時までの間せこせこと達成できなかったノルマを達成させたり、ずっと時間的余裕が無くて困った年賀状のイラストを描き始めなんとかペン入れ終了まで終わらせました。
あとはこれを塗るまでの時間を作るんですが・・・この時間の捻出がめちゃくちゃ難しい;^^
どうしようー、本当。
うまく完成させることができたら元旦に自動アップできるようにしときます。
元旦でもいつもどおりだったらできなかったんだと思ってくださいw
あと1日仕事に行ったら今年のアシスタント終了&引越しが決まってる今の職場と最後です。
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2011.12.24 Saturday
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クリスマス予告
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今日から今年最後の週のお仕事1日目です。
今日はサンデー超の発売日!ということである重要な予告が載ってます!!
ってか察しのいい人ならこんな一新人が半年以上も毎日作業作業と言ってたら気づいてたかもしれませんが。
ええ、それしかないですよね、答えは。
メリークリスマス。
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2011.12.23 Friday
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黒丸先生の家でパーティー
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今日は黒丸先生のところにお邪魔してクリスマスケーキパーティーをしました!
数多くのケーキを食べながらの談笑タイムです。
普段ケーキたくさん食べてますがクリスマスケーキとなるとまた格が違うというか!!
美味しかったし楽しかったです〜!!
黒丸先生の家初めて行きました。
ケーキもそうだけど仕事場の雰囲気に興味がわいてそわそわしてましたw
その後帰って作業。
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2011.12.22 Thursday
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DXビリーザロッド
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23日朝のことなんですけどね。
DXアストロスイッチカバンの発売日だったんですよね!
なので朝からアキバのヨドバシに行ったところ開店と同時に行ったにも関わらず売り切れと!!!
もうしょんぼりして帰るのもなんなので特に欲しくも無かった「DXビリーザロッド」を買ってきました。
しかも店員、電池が必要ですけどどうなさいますかの一言も無く、電池の無いボクはその日眺めるだけでした。
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